Fiery Command WorkStationの新機能

バージョン7.1

今回のリリースにより、FS200/FS200 Proソフトウェア以降およびFiery XF 7以降を搭載したFieryサーバーに接続できるようになりました。Fieryカット紙プリンターユーザーにとっての注目点は次のとおりです。

  • macOSユーザー向けにダークモード機能を追加*:詳細情報
  • 統一かつ強化されたスポットカラー管理:ビデオを見る(英語)
  • Fieryアカウントのクラウドバックアップにさらなる機能の追加:詳細情報
  • Fiery JobMasterの改善:ビデオを見る(英語)

詳細情報を見る、または今すぐダウンロード

まだ以前のバージョンをご利用ですか? 最新バージョンを使用して、生産性を高め、品質を向上させることができる無料の各種機能を活用しましょう。その他の搭載機能については、次を参照してください。

Version 7.0

このバージョンでは、FS200/FS200 Proソフトウェア以降およびFiery XF 7以降を搭載したFieryサーバーに接続できます。バージョンの注目点:

詳細情報を見る、または今すぐダウンロード

バージョン6.8

このバージョンでは、FS150/FS150 Proソフトウェア以降およびFiery XF 7以降を搭載したFieryサーバーに接続できます。バージョンの注目点:

詳細情報を見る、または今すぐダウンロード

バージョン6.7

このバージョンでは、FS150/FS150 Proソフトウェア以降およびFiery XF 7以降を搭載したFieryサーバーに接続できます。バージョンの注目点:

詳細情報を見る、または今すぐダウンロード

バージョン6.6

このバージョンでは、FS150/FS150 Proソフトウェア以降およびFiery XF 7以降を搭載したFieryサーバーに接続できます。バージョンの注目点:

詳細情報を見る、または今すぐダウンロード

* すべてのFiery Drivenテクノロジーで使用可能。